2016年夏の注目ドラマである毎週水曜日夜9時から日本テレビの「家売るオンナ」の第5話が終了しました。
万智みたいに強い女性に庭野が「228万円です!」についに売り切った!と思ったところ、万智にとられてしまいましたね・・・。また、万智の過去についてもふられました。
毎週火曜日夜10時から放送の「家売るオンナ」の第6話(8月17日放送)のあらすじと感想を紹介したいと思います。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「家売るオンナ」第6話あらすじと感想(ネタバレ)
足立(演:千葉雄大)は苛立ちを感じていた。三軒家万智(さんげんやまち)(演:北川景子)の登場で新宿営業所トップの座を奪わたからだ。そんな、足立は保険会社からヘッドハンティングを持ちかけられる。
そんな時、かつて家を売った幸せな一家の主で老舗和菓子屋の頭首・宮澤和之(みやざわかずゆき)(演:東根作寿英)が再び足立の元を訪れる。
再会を喜ぶ足立だったが、宮澤から紹介されたのはなんと、愛人の礼央奈(演:小野ゆり子)のためのマンションを買いたいと相談されショックを受ける。その頃、万智は殺人事件のあった事故物件を担当し、嫌がる白洲美加(しらすみか)(演:イモトアヤコ)を引き連れて泊りがけで現地販売会をする。泊まるときはなんと寝袋だ。
事故物件の家なんて欲しい客はいないと言う美加だったが、万智には秘策が・・・。
庭野聖司(演:工藤阿須加)は、「お隣さんが普通の人なら家を買いたい」という客を担当し、ついに家が売れそうだと張り切るが、なんとその隣人は女装癖のあるおじいさんであったのだ・・・。
客の幸せを壊すような家探しに疑問を感じる足立は、ヘッドハンティングに心が傾く。そんな時、足立の元に宮澤の本妻・昌代(演:田中美奈子)が押しかけて来て会社は修羅場に・・・!。さらに「愛人に家を売るな」と言う本妻に万智が物申す!?台風が近づく中、営業課も大荒れの予感!
感想(予想)
ドラマ「家売るオンナ」の第6話の予想を書きます。
第5話で万智の壮絶な過去が明らかになりましたね・・。まさか親の借金があり、ホームレス生活も本当に経験をしていたとは・・。そんな万智は見て、庭野は心が動いたのでしょうか?第6話で白州が万智に対して、「庭野は好きですよ」と言う一幕が気になりますね・・。
そして、ついに足立の元に第6話でヘッドハンティングがきます。確かに、万智が来るまでは新宿営業所ではトップの営業マンですから、話がきてもおかしくありません。愛人に売るなど、足立にも修羅場がきますが、きっとここは万智が対応するのかと思います。
しかし、万智にヘッドハンティングの話はきてないでしょうか?きになるところですね。
関連記事
家売るオンナ(ドラマ)第7話のあらすじ(ネタバレ)と感想・白州家崩壊!?
コメント