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家売るオンナ第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想・女単!

2016年夏の注目ドラマである毎週水曜日夜9時から日本テレビの「家売るオンナ」の第4話も凄かったですね。

屋代が万智にキスしてしまいました。今後この2人の関係はどのようになるのかというのもすごい楽しみですね。家売るオンナも5話まできているので、ついに折り返しです。後半戦も楽しんでいきましょう!

毎週火曜日夜10時から放送の「家売るオンナ」の第5話(8月10日放送)のあらすじと感想を紹介したいと思います。

速報・第4話の視聴率がでたため、書き記事にまとめました。

家売るオンナ(ドラマ)第4話の視聴率は12.4%で今クールトップ!?

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「家売るオンナ」第5話あらすじと感想(ネタバレ)

庭野聖司(演:工藤阿須加)は勝ち気なフリージャーナリストの独身女性・日向詩文(演:ともさかりえ)を担当する。一方、三軒家万智(さんげんやまち)(演:北川景子)は出版社の校閲部で働く地味な独身OL・草壁歩子(演:山田真歩)を担当する。

女単(略;女性単身客)の相次ぐ来店に「まだ若いのに何が悲しくて一人で家を買うのか」と噂する新宿営業所の課メンバー達に対して、万智は「独身者を結婚というゴールに向かう道半ばの中途半端な人間だとするのは間違っている!」と一蹴するのであった。

その頃、庭野は詩文を担当していたが、詩文は万智そっくりの強気な性格であり、庭野は振り回され、家探しは難航する。詩文がようやく気に入った物件は、万智の客である歩子が申し込みを進めようとしていた物件であったのだ。。

さらに、2人は同じ会社に務めており、犬猿の仲だとわかる。タイプの違う独身女2人が同じ部屋を巡って対立する!万智に仕切られっぱなしの庭野は、万智に勝ちたいと立ち上がり、詩文と歩子2人に自分が家を売ろうと決意するが、果たして、独身女の家探しに出口は見えるのか!?

 

 

感想(予想)

ドラマ「家売るオンナ」の第5話の予想を書きます。

ここにきて、家売るオンナがはまりとても面白くなってきました。第5話の顧客は女性単身客ですが、これは今の時代背景をよく映しているなと感じます。昔よりも女性が輝ける時代と言われていますが、それが垣間見えるのが、女性単身客でも関係なく家を購入できているということです。昔はなかなか収入に差があったので厳しいという背景が・・・、

今回はあらすじの分は少ないですが、動画の予告を見る限り、庭野VS万智は庭野に軍配があがりそうですね。

万智:「私を出し抜いて、庭野が売りました。」
庭野:「228万円です!」

ついに庭野が家を売れたというのと万智に勝ったというのが、とても楽しみで、何より、庭野と屋代がだんだん万智に感化され似てきたのが面白いです。庭野が成長してきている姿が見えて視聴者としてはとても楽しみになってきました。

第4話で屋代は万智にキスをしてしまったが、この件に関して2人の関係に進展はあるのかというので、5話も楽しみです。

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