僕たちがやりました(僕やり)の6話のあらすじと感想・菜摘が怪しい！？

2017年8月15日

5話でまさかまさかの展開になりましたね。なんとやば高校を爆発したはずのトビオ達が無罪となりました。

パイセンは釈放され、トビオ達はもう逃げる必要がないことになります。

三浦翔平演じる警察がずっと追っている黒組織のドンでもある輪島。今までもちょいちょい出てきましたが6話でついに登場します。

どうやらパイセンの面会にも来た弁護士が輪島の近くにいるため、恐らく輪島の手によって真相が曲がった気がします。

よく見ると、輪島とパイセンのサングラスが同じ形なので、親子という説もアリえますね。

市橋と倫子はトビオを探すという共通目標がありましたが、ついにそれが晴れました。

これによって倫子とトビオはくっつくのでしょうか？市橋はどうなってしまうのでしょうか？

正直、菜摘が一番今回のキーマンですよね。5話の最後に刑事に新たな証言者として菜摘が証言をしたみたいです。そして、菜摘は弁護士からお金を貰っていました。

恐らく虚偽の証言をしたと考えられます。そして、菜摘はパイセンとデートしますが、恐らく何か真相を言うのかな？と思います。6話も注目していきましょう！

ドラマの豪華キャスト陣については以下記事を参照してくださいね。

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