ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(愛ある)6話のあらすじと感想を一挙公開
福士蒼汰さん主演の注目ドラマ『愛ある』の5話が終了しました。
まさかまさかの展開でしたね…。犯人は誰なのでしょうか?
2017年8月20日(日)夜10時30分放送のドラマ『愛してたって、秘密はある。』(愛ある)6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
【速報】7話のあらすじを公開しました!以下記事を参照してください!
愛してたって、秘密はある。(愛ある)の7話のあらすじと感想・犯人は風見!?
ドラマ『愛してたって、秘密はある。』6話のあらすじ(ネタバレ)
黎(福士蒼汰)が爽(川口春奈)に渡そうとした婚約指輪は、なぜか埋めたはずの奥森(堀部圭亮)の結婚指輪にすり替わっていた。一体誰がどうやってすり替えたのか?
一方、爽は、暁人(賀来賢人)が過去のある事件で立花(遠藤憲一)を憎み続けることに心を痛めていた。
現在、暁人は、ある政治家の贈収賄疑惑を追っており、その疑惑には、晶子(鈴木保奈美)が勤める港北医科大学病院が絡んでいるらしい。暁人は病院を訪ね、晶子や風見(鈴木浩介)に話を聞こうとする。
黎と晶子は警察に呼び出され、奥森の車が引き上げられるきっかけとなった「車が崖から落ちた」という通報の音声を聞く。
しかし、2人には聞き覚えがない声で…。一ノ瀬刑事(矢柴俊博)は、黎と晶子がこれまで奥森を積極的に探していなかったことを不審に思い、11年前の失踪について調べ直すことに。
そんな中、黎は、法律事務所の面接を受ける。就職を決めて爽との結婚を立花に許してもらうためにも、内定を取りたいと意気込む黎。
一方、2人の結婚を邪魔したい虎太郎(白洲迅)と果凛(吉川愛)も怪しい動きを続けており、何者かによる黎への不気味な揺さぶりは止まらないままだった。黎は、自分が爽や晶子を守らなければならないと決意するが…。
ドラマ『愛してたって、秘密はある。』6話の感想(予想)
愛あるの5話の感想と6話の予想を書きます。
先に6話の予想を見たい方は2ページ目に進んでください!
『愛ある』5話の感想。爽の元にトロフィーが届く。
4話の最後にまさかの展開になりましたね、爽の元に父親を殺したトロフィーがありましたね。このトロフィーがあるということは誰かにバレているといことですね…。
黎によって爽には本当のことを言わないでなんとかなりましたね。
トロフィーを送ったのは果凛!?
黎がダンボールを発送した場所を突き止めましたが、それがなんと果凛の学校の近くでした。そして送り主は女性ということがわかりましたね、
果凛だと思いますが、果凛では無い気がしますよね…。
黎が精神を取り乱す
黎が爽と一緒に結婚指輪を買おうとしたところで、店内BGMで父親を殺した日に流れていた「トゥーランドット」が流れたことにより、黎は気持ち悪くなってしまいました。
せっかくの晴れ舞台なのに、とても残念でしたね…。
爽の兄と黎が会う
ついに爽のお兄ちゃんに会いました。そして、自分たちの厄介事を巻き込むなよと言いました。今後の黎と爽に関係がありそうですね。
爽の秘密とは?
爽がメールを受け取ると「黎の手帳の中に秘密がある」ときました。そして、手帳の中を見て、爽の過去の写真がありましたね。
そして、結婚式を上げる教会で、爽の秘密を聞かないと良い、婚約指輪を渡そうとしたろころ。
なんと指輪がすり替わっており、死んだ父親の指輪になっていました…。これはどういうことでしょうか?ホラーですね‥。
コメント