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原作漫画「修学旅行で仲良くないグループに入りました2」ネタバレ&結末。珠々登場から卒業後まで

修学旅行で仲良くないグループに入りました2原作ネタバレ。珠々登場から卒業後まで

『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』は、日置と渡会が「付き合えるか」を描く続編ではありません。1巻で恋人になった二人が、高校3年生になり、離れて過ごす時間や元カノの登場、受験、卒業という現実に向き合いながら、恋人として関係を育てていく物語です。

結論から言うと、原作2巻で日置と渡会は別れません。渡会の元カノ・珠々が現れて日置は大きく揺れますが、渡会の気持ちは日置から変わらず、二人は高校卒業まで恋人として歩き続けます。

さらに書籍には卒業後の二人を描く番外編も収録されているため、卒業が二人の別れになるわけでもありません。

ここからは、進級後のクラス替え、珠々の登場、日置と渡会それぞれの恋愛感情の変化、受験と進路、卒業後の関係まで、原作2巻の内容をネタバレ込みで詳しく紹介します。

目次

修学旅行で仲良くないグループに入りました2原作ネタバレ|日置と渡会は別れない

修学旅行で仲良くないグループに入りました2原作ネタバレ|日置と渡会は別れない

原作2巻で最初に押さえたいのは、日置と渡会がすでに恋人同士であることです。1巻のように、渡会の気持ちが日置へ届くのか、日置が恋愛感情を自覚できるのかという段階は終わっています。

2巻で描かれるのは、その次です。恋人になった二人が、相手を好きなままでも不安になること、ずっと一緒ではいられないこと、将来を考えなければならないことに向き合います。

2巻は恋人になった二人の高校3年生編

日置と渡会は高校3年生へ進級します。修学旅行をきっかけに距離を縮めた高校2年生とは違い、今度は正式に付き合っている状態から、新しい学校生活が始まります。

恋人になったことで、すべてが安心に変わるわけではありません。むしろ相手を失いたくないという気持ちが生まれたからこそ、以前なら気にならなかった出来事にも不安を感じるようになります。

2巻は「付き合えたら幸せ」というところで止まりません。恋人同士になった後にも、距離、嫉妬、将来という問題があることを描いていきます。

元カノ・珠々が現れても渡会の気持ちは日置のまま

二人にとって大きな試練になるのが、渡会の元カノ・珠々です。日置から見れば、自分より前に渡会と恋愛関係にあった女性が突然現れることになります。

しかし、珠々が登場したからといって、渡会の気持ちが彼女へ戻るわけではありません。むしろ珠々との再会を通して、渡会の日置への気持ちは改めてはっきりしていきます。

日置にとって重要なのは、渡会が誰かに奪われるかどうかだけではありません。元カノの存在に不安を感じる自分を通して、「自分も渡会を失いたくないほど好きなのだ」と理解していくことです。

原作は卒業まで進み、卒業後の番外編も収録

原作2巻は、高校3年生の春だけを描いて終わるわけではありません。受験や将来の話へ進み、高校卒業まで描かれます。

そして、卒業が二人の関係の終わりにはなりません。書籍には卒業後の日置と渡会を描く番外編も収録されています。

つまり原作2巻の結末は、「高校生活が終わるから別れる」ではなく、学校という同じ場所を離れても関係を続けていく二人を描くものです。

原作2巻の序盤ネタバレ|進級で別クラスになった日置と渡会

原作2巻の序盤ネタバレ|進級で別クラスになった日置と渡会

2巻序盤でまず二人を揺らすのは、大事件ではなくクラス替えです。恋人になった直後だからこそ、「同じ学校にいるのに、いつでも会えるわけではない」という小さな距離が、日置に自分の気持ちを気づかせます。

恋人になって初めて、いつも一緒ではない学校生活が始まる

高校3年生への進級で、日置と渡会は別々のクラスになります。修学旅行をきっかけに一緒に過ごす時間が増えてきた二人にとって、これは思っていた以上に大きな変化です。

恋人になったからこそ、本当はもっと一緒にいたい。しかし学校生活では授業もクラスも別々で、常に隣にいられるわけではありません。

この距離は、二人を冷めさせるためのものではありません。逆に、相手がいない時間があるからこそ、これまで当たり前だった存在の大きさを感じるようになります。

離れている時間が日置の寂しさと恋心をはっきりさせる

1巻の日置は、渡会から強く好意を向けられながら、自分の気持ちをすぐに恋愛だと理解できませんでした。渡会があまりにもまっすぐだったため、「好きだと言われている自分」という受け身の立場が強かったとも言えます。

しかし2巻では、渡会が隣にいない時間に日置自身が寂しさを感じます。これは、渡会に求められているから一緒にいるのではなく、自分も渡会と一緒にいたいと思っている証拠です。

日置の恋は、相手から与えられた感情に応える段階から、自分の中から湧いてくる感情へ変わっていきます。別クラスという距離は、その変化を日置自身に認めさせるための装置になっています。

渡会の重たい愛は恋人になってさらに強くなる

一方の渡会は、恋人になったことで日置への愛情が落ち着くわけではありません。むしろ、正式に自分の恋人になったからこそ、独占欲や執着はさらに強くなります。

もともと渡会は、日置を最優先するような愛し方をする人物です。恋人になってからも、その傾向は続きます。

ただし、2巻での渡会を「束縛が強くなるだけ」と読むと成長を落としてしまいます。後半では、日置と未来を続けるために、自分自身の進路や夢にも向き合うようになります。

渡会の愛は軽くならないまま、目の前の日置を抱え込むだけではなく、二人の未来を現実にするための努力へ向かっていきます。

元カノ・珠々の原作ネタバレ|渡会を奪う恋敵なのか?

元カノ・珠々の原作ネタバレ|渡会を奪う恋敵なのか?

原作2巻で検索者が最も不安になりやすい人物が珠々です。渡会の元カノという設定だけを見ると、日置から渡会を奪う恋敵に思えます。

しかし、珠々の役割は単なる略奪者ではありません。

珠々は渡会への未練に区切りをつけるため再登場する

珠々には、渡会への心残りがあります。過去に付き合っていた相手への気持ちが、完全に整理されているわけではありません。

だから珠々は、渡会に再び近づきます。ただし目的は、必ず渡会を奪い返すことだけではありません。

自分の中に残っている未練へ区切りをつけたいという気持ちもあります。

過去の恋愛は、別れた瞬間に必ずきれいに終わるわけではありません。珠々は、その整理し切れていない感情を抱えた人物として登場します。

渡会が男の日置と付き合っていることに珠々も戸惑う

珠々が大きく混乱する理由の一つは、元彼である渡会が男性の日置と付き合っていることです。自分との交際経験から想像していた渡会像と、現在の渡会の恋愛が一致しません。

その戸惑いから、珠々が攻撃的になる場面もあります。しかし、それを単純に「同性同士の恋愛を否定する悪女」とだけ決めつけると、珠々自身の感情の揺れを見落とします。

自分がまだ気持ちを残している相手が、自分とは全く違う相手を選んでいる。そこには、未練、驚き、自分が選ばれなかった痛みが重なっています。

もちろん、その苦しさが相手を傷つけてよい理由にはなりません。しかし珠々もまた、突然突きつけられた現実を受け止めようとしている人物です。

日置との会話を通じ、珠々も自分の気持ちを整理していく

珠々は日置と直接向き合うことで、自分の中に残っていた感情を少しずつ整理していきます。日置は珠々にとって、渡会を奪った敵というだけの存在ではなくなっていきます。

同時に日置にとっても、珠々との対話は大きな経験です。渡会の過去を持つ相手と会うことで、自分が今、渡会の恋人であることを改めて意識します。

珠々の登場は、渡会の気持ちを試すためだけではありません。日置が、自分も渡会を好きで、失いたくないと思っていることに向き合うための出来事でもあります。

そして渡会本人の気持ちは、珠々へ戻りません。元カノとの再会は、むしろ日置への思いを強める方向へ働きます。

日置と渡会の恋愛はどう変わる?2巻の関係性を考察

日置と渡会の恋愛はどう変わる?2巻の関係性を考察

2巻で面白いのは、渡会の愛がさらに強くなること以上に、日置の側にも恋愛の主体性が生まれていくことです。1巻で始まった関係が、2巻では一方向の強い好意から、二人で選ぶ関係へ変わっていきます。

渡会に愛されるだけだった日置が、自分の恋を自覚する

1巻の日置は、渡会の強い好意に驚き、戸惑いながら、自分の感情が恋なのかを知っていきました。渡会の気持ちが先にあり、日置がそこへ追いついていく構図です。

2巻では、その関係が変わります。別クラスになって寂しい、元カノが現れて不安になる、渡会を取られたくない。

そうした感情を通して、日置は自分が渡会を好きであることを以前より明確に理解します。

日置は、渡会から愛されているから付き合っているわけではありません。自分も渡会を選び、そばにいたいと思っている。

その主体性が強くなります。

渡会は執着を未来への努力へ変えていく

渡会は2巻でも、日置への執着や独占欲を隠しません。恋人になったからといって、重たい愛が穏やかな恋愛へ変わるわけではありません。

しかし、その強い気持ちの向かう先は少しずつ変化します。日置を自分のそばへ置いておきたいだけではなく、卒業後も一緒にいるために、自分がどう生きるかを考えるようになります。

そこで重要になるのが受験です。渡会は自分の夢をかなえるため、レベルの高い大学へ挑戦する決意をします。

恋人への執着を捨てるのではなく、その愛情を未来へつなげるために自分も努力する。これが、2巻で描かれる渡会の成長だと考えられます。

「男か女か」ではなく、日置その人を好きだという関係

珠々との再会は、渡会の恋愛を改めて考える機会にもなります。過去には女性である珠々と付き合っていた渡会が、現在は男性の日置と恋人になっています。

しかし渡会の気持ちは、性別の選択として描かれるわけではありません。珠々より男性が好きになったという単純な話ではなく、渡会が好きなのは日置その人です。

だから珠々が現れても、渡会は「以前は女性と付き合っていたから」という理由で気持ちを戻しません。日置という一人の相手に惹かれていることが、よりはっきりします。

日置自身も、同性を好きになったことを一般論として整理するより、渡会という個人への感情から恋を理解していきます。二人の関係の中心にあるのは、カテゴリーより相手本人です。

受験と進路の原作ネタバレ|卒業後も一緒にいるための選択

受験と進路の原作ネタバレ|卒業後も一緒にいるための選択

2巻後半で本当に大きな壁になるのは、珠々よりも高校生活の終わりです。恋人になった二人にとって、卒業は「同じ学校にいれば会える」という前提がなくなる出来事です。

高校最後の1年で、恋愛だけでなく将来が現実になる

高校3年生になれば、恋愛だけを考えて生活することはできません。受験や進路が現実の問題として迫ってきます。

今は同じ高校に通っている二人も、卒業すれば同じ場所にいる保証はありません。進学先が変われば、会える時間も生活のリズムも変わります。

だから2巻では、「好きだから付き合う」という段階から、「好きな相手とこの先も関係を続けるため、自分はどう生きるのか」という段階へ進みます。

渡会は夢をかなえるためレベルの高い大学を目指す

渡会は、自分の夢をかなえるため、レベルの高い大学を受験する決意をします。これは2巻における大きな成長の一つです。

日置への愛情が強いだけなら、何より日置のそばにいられる選択を優先しても不思議ではありません。しかし渡会は、未来のために自分自身の進路へ向き合います。

恋人との関係を大切にしながら、自分の夢も諦めない。二人で未来へ進むためには、相手を囲い込むだけではなく、自分の人生も前へ動かす必要があります。

2巻で渡会が成長するのは、日置への執着が消えるからではありません。日置を好きなまま、将来へ向けて自分も努力できるようになるからです。

二人は「今一緒にいたい」から「未来も一緒にいたい」へ進む

1巻で二人が求めていたのは、まず気持ちを通わせ、恋人になることでした。しかし2巻では、その恋を高校生活の外まで持っていくことが課題になります。

卒業すれば、修学旅行も教室も放課後もなくなります。二人を自然に同じ場所へ置いてくれていた環境が終わるのです。

だからこそ、卒業後も一緒にいたいという気持ちは、「学校が同じだから会っている」関係から、「自分の意思で会い続ける」関係への変化を意味します。

2巻は、恋を始める物語ではなく、恋を未来へ持っていくための選択を始める物語だと言えます。

原作2巻の結末ネタバレ|卒業後も日置と渡会の関係は続く

原作2巻の結末ネタバレ|卒業後も日置と渡会の関係は続く

原作2巻の結末で、日置と渡会は破局しません。珠々、クラス替え、受験という試練を経験した二人は、高校卒業まで恋人として関係を続けます。

高校卒業まで二人は恋人として歩き続ける

元カノが現れても、渡会の気持ちは日置から離れません。日置も不安を経験したことで、渡会への恋愛感情をよりはっきり自覚します。

つまり2巻の途中で起きる問題は、二人を別れさせるためではありません。付き合った後の二人が、相手を信じ、自分の気持ちを選び直すためにあります。

そのまま物語は、高校最後の時間と受験、卒業へ進んでいきます。

別れではなく、それぞれの未来へ向かう卒業

卒業は寂しい出来事です。日置と渡会だけでなく、守崎、仲里、堀田ら仲間たちとも、これまでと同じ学校生活を送れなくなります。

しかし、本作における卒業は関係の消滅ではありません。今まで自然に続いていた関係を、これからは自分たちの意思で続けていくための境目です。

日置と渡会も、「高校生の恋人」から次の段階へ進みます。学校という場所を失っても、恋人関係は続きます。

卒業後の二人を描いた甘い番外編も収録

書籍版2巻には、本編の卒業後を描いた番外編も収録されています。そのため、高校卒業で日置と渡会の関係が終わるという心配はありません。

卒業後も二人の関係が続いていることが描かれ、1巻から続いてきた恋が高校生活だけのものではないとわかります。

ただし、卒業後の具体的な進学先、同棲、結婚など、その先の生活を本記事では断定しません。確実に言えるのは、卒業しても二人が終わらないということです。

四天王と仲間たちのその後|恋愛だけではない高校最後の1年

四天王と仲間たちのその後|恋愛だけではない高校最後の1年

2巻は日置と渡会の恋愛続編ですが、二人だけの世界にはなりません。守崎、仲里、堀田との友人関係も続き、高校最後の1年を仲間と過ごすことが作品のもう一つの魅力です。

守崎・仲里・堀田との関係は2巻でも続く

日置が修学旅行で偶然入ったグループから始まった関係は、渡会と付き合った後も続きます。守崎、仲里、堀田は、二人の恋愛が成立したから役目を終える人物ではありません。

恋人ができても、友人関係がなくなるわけではないという当たり前のことが、本作では丁寧に残されています。

日置にとって、渡会との恋だけが高校生活のすべてではありません。四天王のメンバーとの会話や時間も、修学旅行から続いてきた大切な関係です。

渡会の弟・紡希も登場する

2巻では、渡会の弟・紡希も登場します。日置が渡会本人だけでなく、彼の家族とも接点を持つことで、恋人として知る世界が広がります。

付き合う前は、日置にとって渡会は学校で知り合った相手でした。しかし恋人になれば、相手の友人や家族、過去とも関わることになります。

紡希とのやり取りも、日置が「渡会の恋人」という立場へ少しずつ馴染んでいく過程として見ることができます。

友人関係を失わず恋人として成長する二人

恋愛作品では、付き合った途端に友人関係が背景へ消えることがあります。しかし本作では、日置と渡会が恋人になっても、五人での時間が残ります。

高校3年生という時期を考えると、この友情にも終わりが近づいています。卒業すれば、今までのように同じ学校へ通うことはできません。

だから2巻は、恋人として未来へ進む物語であると同時に、高校生として過ごせる最後の時間を大切にする物語でもあります。

原作1巻・小説2巻・コミック2巻の違いを整理

原作1巻・小説2巻・コミック2巻の違いを整理

『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』は、検索すると小説2巻とコミック2巻が混ざりやすい作品です。ここでは、どこまでが原作小説で、どこからがコミカライズなのかを整理します。

原作1巻は修学旅行から恋人になるまで

原作小説1巻では、高校2年生の日置が修学旅行の班決めで、普段は仲良くない渡会たちのグループへ入るところから始まります。

修学旅行やその後の学校生活を通して、渡会から強く好意を向けられ、日置も自分の気持ちに気づいていきます。

つまり1巻の中心は、二人が恋人になるまでです。2巻ではその関係が成立した後から始まるため、同じ恋愛課題を繰り返す続編ではありません。

小説2巻は高校3年生から卒業・卒業後まで

続編小説2巻は、2025年10月20日に発売されています。日置と渡会はすでに恋人で、高校3年生への進級から物語が始まります。

別クラス、元カノ・珠々、受験、将来、卒業が描かれ、さらに卒業後の二人を描く番外編も収録されています。

ノベマ!の試し読みページに「未完結」と表示される場合がありますが、これは試し読み投稿の状態です。刊行された小説2巻そのものが途中で終わっているという意味ではありません。

コミック2巻と小説2巻は同じ「2巻」でも別媒体

コミカライズは、隠木鶉の小説を原作に、こむぎが作画を担当しています。電子コミック2巻は2026年9月4日に発売されています。

コミック2巻では、文化祭での日置の女装、進級後の別クラス、珠々の登場などが紹介されています。ただし、コミック2巻の収録単位と、小説2巻の章構成は同じではありません。

そのため、「コミック2巻にあるから小説2巻でも同じ順番で描かれる」とは限りません。この記事では、あくまで隠木鶉による続編小説2巻を中心に整理しています。

ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』と原作の違い

ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』と原作の違い

ドラマseason2は、原作2巻と同じく「恋人になった後の日置と渡会」を描く続編です。ただし2026年9月8日時点では放送前のため、どこまで原作を再現するかはまだわかっていません。

season2も恋人になった日置と渡会の高校最後の1年を描く

ドラマseason2では、藤本洸大が日置朝陽、簡秀吉が渡会紬嵩を引き続き演じます。season1で結ばれた二人が、高校3年生として最後の1年を過ごします。

原作2巻と同じく、恋人になったから終わりではなく、付き合った後の葛藤や成長が中心になります。

高校生活が終わるまでの時間、恋愛と将来をどう両立するのかが、season2でも大きな軸になりそうです。

四天王メンバーはseason2でも続投

守崎尚哉役の桜木雅哉、仲里晴輝役の福田歩汰、堀田颯斗役の清水海李も続投します。

そのため、season2も日置と渡会だけの恋愛ドラマにはならず、五人の高校生活や友情が描かれることが期待できます。

原作2巻でも仲間たちとの時間は残っているため、この点はseason1から引き継がれる重要な魅力です。

2026年10月17日放送前のため改変・最終回は未確定

ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』は、2026年10月17日(土)からABCテレビで放送開始予定です。

ただし、珠々がどの程度登場するのか、受験・卒業まで描くのか、卒業後番外編まで映像化するのかは未確定です。

season1にもドラマ独自の場面があるため、season2も原作小説2巻をそのまま一字一句再現するとは限りません。原作の確定した結末と、ドラマの未放送部分は分けて考える必要があります。

修学旅行で仲良くないグループに入りました2原作ネタバレのFAQ

修学旅行で仲良くないグループに入りました2原作ネタバレのFAQ

ここでは、日置と渡会の破局、珠々との復縁、卒業後、コミック版との違いなど、続編で気になりやすい疑問をまとめます。

日置と渡会は2巻で別れる?

別れません。日置と渡会は恋人として高校3年生を過ごし、受験や卒業まで関係を続けます。

書籍には卒業後の二人を描く番外編も収録されています。

珠々は渡会と復縁する?

復縁しません。珠々には渡会への心残りがありますが、渡会の気持ちは日置に向いています。

珠々自身も日置とのやり取りを通じ、自分の未練を少しずつ整理していきます。

日置と渡会は卒業後も付き合っている?

高校卒業で二人の関係は終わりません。卒業後の日置と渡会を描いた番外編が収録されているため、恋人関係は高校の外へ続いています。

原作2巻は完結している?

続編小説2巻は2025年10月20日に発売済みで、本編では高校卒業まで、その後を描く番外編も収録されています。ノベマ!の試し読みページにある「未完結」表示は、試し読み投稿の状態です。

コミック2巻と小説2巻は同じ内容?

同じ作品をもとにしていますが、別媒体です。小説2巻は隠木鶉による原作続編、コミック2巻はこむぎによるコミカライズです。

ストーリーは重なりますが、収録範囲や場面の見せ方、構成が完全に同じとは限りません。

ドラマseason2も原作と同じ結末になる?

2026年9月8日時点では放送前のため、同じ結末になるかはわかりません。原作2巻では卒業まで描かれ、卒業後番外編もありますが、ドラマseason2がどこまで映像化するかは未確定です。

まとめ|恋が始まる物語から、二人で未来を選ぶ物語へ

まとめ|恋が始まる物語から、二人で未来を選ぶ物語へ

『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』の原作では、日置と渡会は別れません。進級で別クラスになり、元カノ・珠々が登場しても、渡会の気持ちは日置から変わらず、二人は高校卒業まで恋人として歩きます。

2巻で大きく変わるのは、日置が「渡会に愛されている」だけではなく、自分も渡会を失いたくないほど好きだと理解していくことです。渡会もまた、強い独占欲を抱えたまま、二人の未来のために自分の夢や受験へ向き合います。

珠々も、二人を壊すためだけの恋敵ではありません。過去の恋へ区切りをつける人物として、日置と渡会が自分たちの関係を確認するきっかけになります。

1巻が「恋を知り、相手と結ばれるまで」の物語だったなら、2巻は「結ばれた二人が、その先の未来をどう選ぶか」を描く物語です。高校を卒業しても関係が続くからこそ、二人の恋は修学旅行だけの特別な思い出ではなく、その後の人生へつながる関係へ変わっていきます。

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