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ドラマ「嫌われる勇気」10話(最終回)のあらすじと感想・大文字が犯人!?

ドラマ『嫌われる勇気』10話のあらすじと感想

ドラマ『嫌われる勇気』10話(最終回)を一挙公開!

ドラマ『嫌われる勇気』9話が終了しましたね。

ついに嫌われる勇気が最終回です!どのような結末になるのでしょうか?

2017年3月16日(木)夜10時スタートのドラマ「嫌われる勇気」10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『嫌われる勇気』10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)

病院を抜け出した青山(演:加藤シゲアキ)は、大文字(演:椎名桔平)の研究室に駆け込むと室内を物色し、古びたファイルを見つける。そこには、18年前の蘭子(演:香里奈)の誘拐事件の記事とともに、赤い印が付いた森の地図があった。

一方、監禁された蘭子のもとへ、大文字がやってくる。大文字は、気を失っていた蘭子を起こし、拘束を解いてやる。自由になった蘭子は、何者かに撃たれ倒れている土方(演:寿大聡)と、そのそばに自分の銃が落ちているのに気付く。

そこへ、青山と道子(演:飯豊まりえ)が入って来る。青山は、銃を拾い大文字に向けると、蘭子から離れろ、と命じた。大文字は、ゆっくりと手を挙げた。

その後、梶(演:正名僕蔵)らが行った検証の結果、現場に残された足跡が、土方と警察関係者を除くと、大文字のものだけだったことが分かる。

半田(演:升毅)は、大文字を取り調べ、監禁場所にいた理由を問いただす。大文字は、蘭子が監禁されているのなら、18年前と同じ場所の可能性があるからだと説明。しかし半田は、当時、監禁場所が公開されていなかったことを指摘する。

そんな中、大文字は、自分と土方が共犯関係だと考えるのは浅はかだと反論。蘭子とともに取り調べを見ていた青山は、取調室に乱入すると、あなたが土方らの狙撃を指示した「メシア」だろう、と怒りを爆発させる。

取り調べが終わり、部屋から出た大文字は、すれ違いざま蘭子にハンカチを手渡した。そこには、メモがはさんであり…。

 

 

ドラマ『嫌われる勇気』10話(最終回)の感想(予想)

ドラマ『嫌われる勇気』10話(最終回)の予想を書きます。

黒幕は大文字?

大文字は最終回で一度拘束されてしまいます。しかし、自分が共犯者と考えるのは浅はかだと答えます。恐らく、何かしらの関係はあるものの実行犯ではないのかなと思います。

そして、蘭子にお父さんは生きている。と言っているため、またまた謎が出てきましたね。最終的な結末はどうなるのでしょうか?

ドラマ『嫌われる勇気』の1話のあらすじは

新ドラマ「嫌われる勇気」1話のあらすじと感想・心理学を用いた刑事を香里奈が演じる

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