ハロー張りネズミ(ハロネズ)10話(最終回)のあらすじと感想・徳川埋蔵金！？

2017年9月8日

注目の金曜ドラマ『ハロネズ』の9話が終了しました。

最後の最後にまさかの展開になりそうですね。五郎達は事務所をたたむことになるのでしょうか？

2017年9月15日(金)夜10時放送のドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

家賃滞納により、ついに裁判所から退去命令が下された「あかつか探偵事務所」。それを受けて、今まで気丈に振舞っていた所長のかほる（演：山口智子）も、事務所をたたむ決心をする。

そんなとき、権田辰夫（演：柄本時生）という男が群馬県から事務所を訪ねてきて、権田家の敷地内のどこかに埋まっているはずの徳川埋蔵金を発掘してほしいという依頼する。

他界した祖父の遺言を権田が説明するも、にわかに信じられないゴロー（演：瑛太）たち事務所の面々だったが、3000億ともいわれる埋蔵金の価値を知ると、一か八かこの依頼に賭ける決心を固める。

ほどなく、ゴローとグレ（演：森田剛）、蘭子（演：深田恭子）、かほると総動員で群馬県の権田家へと向かうのだが……。

ドラマ『ハロー張りネズミ』9話の感想と10話の予想を書きます。

最後の最後になりましたが、五郎達は埋蔵金を見つけだして、探偵を存続できるのでしょうか？

そして蘭子と五郎はどうなるのか期待していきましょう！

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