毎週木曜夜9時のドラマ「はじめまして、愛しています。」の第5話が終了しました。
2016年8月18日(木）21:00よりテレビ朝日で放送するドラマ「はじめまして、愛しています。」の第6話のあらすじと感想を紹介していていきます。
※以後ネタバレ注意
※感想は放送終了後順次更新していきます。
はじめまして、愛しています。第6話のあらすじ(ネタバレ)と感想
ついにハジメ（演；横山歩）が幼稚園に入る日がきた。
梅田美奈（うめだみな）（演：尾野真千子）ははじめの準備に大忙し。その中と夫の梅田信次（うめだしんじ）（演：江口洋介）が「うめだはじめ」と書かれた名札を見ながらしみじみ感涙を流そうとしていた。しかし、美奈はそんなことも言ってられない。
ハジメは普通の幼稚園生活に馴染めるのか？ハジメが養子であることを知らせるべきか？葛藤があった。
何より、自分たちはまだ６カ月の試験養育期間中なのだ。堂本真知（どうもとまち）（演：余 貴美子）はこのまま何事もなければ特別養子縁組が確定するだろうと言うが、美奈の心配は尽きない。何が起きるのかわからない。
そんな中、信次の妹の不破春代（ふわはるよ）（演：坂井真紀）の娘の明日香（あすか）（演：平澤宏々路）が梅田家に家出してくる。その理由は「ママに虐待されたから」・・・。
幼稚園では心配していたトラブルが入園早々に発生する。呼び出しを受けハジメを迎えに行った美奈は、園児の間でいじめがあることを知らされる。また、ハジメが描いたという家族の絵を見せられ・・。
感想（予想）
ドラマ「はじめまして、愛しています。」の第6話の予想を書きます。
ついにハジメが幼稚園に入園しました。ハジメはもともと虐待を受けていたため、他の子供達と馴染んでないので、今回の幼稚園はどうなるでしょうか？早速、美奈が幼稚園に呼び出されましたが、おそらく、ハジメが他の生徒を殴ってしまったりとかするのかと思います。
また、春代の娘の明日香はおそらく、母親の厳しい然りごとに、嫌気をさしたのかな？と思います。「ママに虐待された」というのが衝撃的な一言ですね・・。
まだまだ、試験養育期間ですので、ここからさらなる試練が2人に待ち受けているのかと思います。
コメント