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母になる(ドラマ)の2話のあらすじと1話の感想・柏崎広を演じるのは道枝駿佑

ドラマ「母になる」2話のあらすじと1話の感想

ドラマ『母になる』2話のあらすじと感想を一挙公開

ドラマ「母になる」の1話が終了しましたね。

最初はとても幸せな家族でしたが、ある日突然コウが連れ去られたことで、全てが変わってしまいましたね。。コウがいなくなってから、10年後のお話に第2話は進んでいきます。

10年後の柏崎広を演じる関西ジャニーズJrの道枝駿佑くん可愛かったですね・・・。

2017年4月19日(水)夜10時放送のドラマ「母になる」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「母になる」2話のあらすじ(ネタバレ)

9年前に誘拐された息子の広(演:道枝駿佑)が生きていた-。その事実は、一人で暮らしていた結衣(演:沢尻エリカ)の生活に明るい光を与える。

一方、離婚後の陽一(演:藤木直人)は、大学教師をやめ、実家の柏崎オートで引きこもり同然の生活を送っていた。そこへ広の過去について調べている児童福祉司の木野愁平(演:中島裕翔)がやってくる。

広が養護施設にいることを陽一に知らせにきたのだ。木野は、広について結衣がまだ知らされていないことがあると、広が持っていた手紙の存在を打ち明ける。

そこにはある衝撃の事実が隠されていたのであった…。

 

 

ドラマ「母になる」1話の感想・2話の予想

ドラマ『母になる』の1話の感想、2話の予想を書きます。

コウは陽一の教え子に誘拐されてしまう

結衣と陽一の子供であるコウは、3歳の時に幼稚園の前で連れ去られてしまいましたね・・・。幼児殺害事件が近くで起きていたため、その犯人に連れ去られたかと思いましたが、陽一の教え子が連れ去りましたね…。

この時、陽一の教え子が自殺してしまい、結局コウがどうなったのか分かる人は一人もいなくなりました…。生きていると信じている二人ですが、全く見つかりませんでした。この状態ならもう凄い辛い状態ですよね。。

しかし、とある人がコウを見つけました。

小池栄子演じる門倉麻子がコウを見つける

1話の途中で一人でご飯を食べる麻子が隣の部屋の物音に反応し、ドアをあけてみるとそこにはコウがいましたね。その後、物語の終盤で麻子はとある田舎でコウが麻子のことを「お母さん!」と言っていました。。

これは恐らく浅子がコウを見つけた時に、助けて連れ去ってしまったのかなと考えられます。

そこから10年後・・結衣と陽一は離婚…

陽一は誘拐した原因は自分ということに気づいてしまい、引きこもります…そして結衣とは離婚してしまい、結衣はひっそり一人で暮らしてしまうのでした・・・、

柏崎広がついに見つかる

1話の最後に児童相談所に務める、中島裕翔演じる木野愁平が広と結衣が家族であることを突き止めます。これにより、10年ぶりに結衣と広が再会することになりました。しかし、ここで気になるのが木野が見つけるまで広は恐らく、麻子のところで暮らして居たんだと思います。

2話ではこの麻子がキーマンになりますね。

2話では陽一と結衣が再び再会し、広に出会う。

広が生きいることを木野は陽一に伝え、とある手紙を見せます。恐らく広と麻子の関係について深掘りするのかな?と思います。まだまだわからないですが、第2話も注目していきましょう!

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