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ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)の1話のあらすじと感想・親への愛から始まる物語

ドラマ「ごめん、愛している」1話のあらすじと感想

ドラマ『ごめん、愛してる』1話のあらすじと感想を一挙公開

2016年夏の日曜劇場はまたまた注目ドラマが始まります。TOKIOの長瀬智也さん主演の『ごめん、愛してる』です。

元々は韓国のドラマを今回は日本バージョンにアレンジしたもの。豪華キャスト陣がおくる感動のドラマになります。

2017年7月9日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『ごめん、愛してる』1話のあらすじ(ネタバレ)

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(演:長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。

そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(演:吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。

ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(演:大竹しのぶ)を探し当てる。

しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(演:坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。

裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。

 

 

ドラマ『ごめん、愛してる』1話の感想(予想)

ドラマ『ごめん、愛している』の1話の予想を書きます。

岡崎律は小さい頃に母親に捨てられていた。

TOKIOの長瀬智也さん演じる律は小さい頃に、母親である日向麗子に捨てられてしまい、なんとか裏社会で大人まで育っていく物語です。

あらすじにある通り、律は母親は家庭が貧しいからこそ、自分を捨てたと思っていましたが…実は違った見たいですね。

日本に自分が戻ると、麗子は違う形で家族を作っており、幸せそうに暮らしていました。プロフィールなどを見ると、麗子は有名人?のため、恐らく隠し子の容量で律を捨ててしまったのかな?と考えられます。

律と麗子が会った時の反応、何故、律を捨ててしまったのか、ドラマを通してみていきましょう!

律は重大な怪我をする

1話のあらすじの中で「律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけが」とありますが、あらすじ動画を見てみると、律は誰かを庇って拳銃で打たれてしまいます。

恐らく、これが原因で律は余命がわずかとなり、母親探しへ日本にくることが予想できます。このまま病気が治らずなくなるのでしょうか?

物語のキーマン・凜華

物語の中で重要な役柄になってくる吉岡里帆さんが演じる凜華。凜華はとあることがきっかけで律に助けられます。

そして、恐らく律にこのまま惹かれていくのかなと思います。あらすじを見る限り凜華は、坂口健太郎さんが演じるサトルに恋をしていたため様々な恋愛感情が生まれるのかなと思います。

子供から親への愛やそれぞれの恋愛に注目していきましょう!

ごめん、愛してる(ごめ愛)のキャスト・坂口健太郎が日向サトルを。過去のドラマや映画を紹介!

 

2話については以下記事を参照してくださいね。

ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)の2話のあらすじと感想・律はサトルの運転手に?

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