注目の新ドラマ『ボク、運命の人です。』1話のあらすじと感想を一挙公開
2017年春の注目ドラマの一つと言えば、亀梨和也さんと山下智久さんが久しぶりの共演を果たす『ボク、運命の人です。』です。『野ブタをプロデュース』以来のコンビ結成となるので、亀と山Pがどんなドラマを演じるのか期待です。
そして、ヒロイン役には木村文乃さんが演じるため、前クールのドラマ「a life」とはまた違ったドラマになるのかなと思います。どうようになっていくのでしょうか。第1話に注目していきましょう!
2017年4月14日(金)夜10時放送のドラマ「ボク、運命の人です。」1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「ボク、運命の人です。」1話のあらすじ(ネタバレ)
この4月、都内の会社に異動してくることとなった正木誠(演:亀梨和也)。彼は女運がなく、なぜか付き合う女性たちには大きな難があり、挙句に別れを告げられるような恋愛を重ねていた。
そんなある日、誠の目の前に自らを“神”と名乗る謎の男(演:山下智久)が現れる。
彼は突然、誠が“運命の人”と信じる現在交際中の女性について「残念ながら君は騙されている」と言い放つ。怒る誠だったが、謎の男がテレビを点けると、そこには美人局の容疑者として今正に逮捕されている彼女の姿が。
愕然とする誠。なぜ自分はこんなにも不運なのかと嘆く誠に、神様は言う。「それは君に『本当の運命の人』がいるからだよ」と。そして差し出す1枚の写真。
それは湖月晴子(演:木村文乃)の写真だった。だが、誠は晴子のことを知らない――。
自称神の男が言う『本当の運命の人』:湖月晴子。彼女とは顔見知りではないが、実は5歳の頃の海水浴場で、大学受験の時の試験会場で、今年の初詣の神社で、何度も「運命」のすれ違いを重ねていた女性だという。
そして今、彼女は誠が異動してきた会社の壁を挟んで向こう側、背中合わせで仕事する「運命」の距離にいるという…。
晴子は今年30という年齢を迎えながら、男運に恵まれず、「次こそが最後の恋愛にしよう」と堅実で地に足の着いた人と恋愛することを願っていた。謎の男から不思議な運命を告げられた誠は、会社のビルで晴子と同じエレベーターに乗り合わせる。
焦る誠。だが、勇気を振り絞って声をかける。「あの…ボク、運命の人です…」と。が、勿論突然のそんな発言を晴子は気味悪く感じてしまい――。
最悪の出会いから始まる最大の運命の物語。振り返れば「運命」だったのかもしれない、あの「偶然」の数々。運命を武器にした一人の男が、運命なんて信じぬ難攻不落の現代女性に立ち向かう、恋の冒険が今始まる!
ドラマ「ボク、運命の人です。」1話の感想(予想)
ドラマ『ボク、運命の人です。』1話の予想を書きます。
一人の神様の男から始まる物語
今回の新ドラマは亀梨和也さん演じる正木が運命の人である、木村文乃さん演じる晴子と恋に落ちるのか?という物語。この物語で正木を補助するのが、山下智久さん演じる自称“神”です。
神ならば様々なことをいろいろと将来をみえるため、いろいろと助言するのかなと思います。
しかし、神という設定ですが、最終的にはどのような落とし所になるのか楽しみですね
第2話に1話の感想を紹介しています。
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