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ドラマ「嫌われる勇気」8話のあらすじと感想・青山が刺される?

ドラマ『嫌われる勇気』8話のあらすじと感想

ドラマ『嫌われる勇気』8話を一挙公開!

ドラマ『嫌われる勇気』7話が終了しましたね。

ドラマも終盤に入ってきましたが、どうなっていくのでしょうか。蘭子の結末にも注目していきましょう!

2017年3月2日(木)夜10時スタートの新ドラマ「嫌われる勇気」8話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『嫌われる勇気』8話のあらすじ(ネタバレ)

医療機器メーカー勤務の営業マン・松田が、バットで頭を殴られ殺害された。現場の外壁には、赤いスプレーで「六五」というメッセージが残されていた。

翌日、蘭子(演:香里奈)らが捜査会議で話していると、鑑識の由稀菜(演:岡崎紗絵)が、凶器のバットに付着した指紋の該当者が見つかった、と駆け込んでくる。

その人物は、15年前に殺害された中学生の鈴木将也だという。しかし、バットは5年前に製造されたもので、鈴木の指紋が付くことはありえないと説明。その時、三宅(演:桜田通)が、15年前に鈴木を殺害した加害者の一人が松田であることを突き止めた。

かつて松田は、有名な不良グループの一員だった。鈴木殺害の主犯は、グループのリーダーの佐野。見張りをしていたのが、松田と前畑という男だった。

佐野は、17年の懲役刑を受け服役中。松田と前畑は、普通の生活を送ってはいるが、松田は何者かに命を狙われている、と前畑に知らせていた。

半田は青山(演:加藤シゲアキ)に、大文字(演:椎名桔平)のところへ行き、「六五」の解釈を聞いてくれ、と命じる。青山は、蘭子に声をかけるが、蘭子は何かに気を取られている様子で、今回は別行動だと言い、出て行ってしまう。

鈴木の実家を訪れた蘭子は、母親に鈴木の遺品を見せてほしいと頼む。しかし、母親は、次男がすべて捨ててしまったのだ、と明かした。同じ頃、青山は、鈴木の実家に隣接する作業場で、次男の夏輝(演:高杉真宙)から話を聞いていた。

 

 

ドラマ『嫌われる勇気』8話の感想(予想)

ドラマ『嫌われる勇気』8話の予想を書きます。

青山が刺されてしまう

今回の事件は蘭子と大文字の二人が知っている15年前の事件の続きみたいですね。蘭子の父について大文字に聞き、その真相がきっと事件解決への糸口になるのかなと思います。

どうように青山は今回の事件は単独行動で動いていましたが、いろいろと分かってしまい、犯人をつきとめようとしたところ刺されてしまいました。このまま、青山は亡くなってしまうのでしょうか?

注目していきましょう!

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