2017年冬ドラマ「嘘の戦争」5話のあらすじを一挙公開
草彅剛さん主演のドラマ『嘘の戦争』4話が終了しました。
4話では四条を破滅に追い込みましたね。まだまだ浩一の復讐が続きます。次なる相手は主犯格の九島です。どのようになるのでしょうか?
2017年2月7日(火)夜9時スタートの新ドラマ「嘘の戦争」5話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「嘘の戦争」5話のあらすじ(ネタバレ)
医師の五十嵐(演:甲本雅裕)、弁護士の六反田(演:飯田基祐)、刑事の三輪(演:六平直政)、さらに一家殺害の原因となる事件をもみ消した四条(演:ジュディ・オング)とその息子も陥れ、浩一(演:草彅剛)はついに興三(演:市村正親)への復讐に王手をかける。
その頃、二科家では30年前の犯行の証拠となる録音テープの存在を知った興三が、再び悪に手を染めようとしていた。隆(演:藤木直人)はそれを阻止しようと、自らテープの在りかを突き止めようと動き出す。
また隆は浩一と“千葉陽一”との関係を確かめようとバー800に乗り込み、「千葉という人物を知っているか?」と浩一に直接問いただす。
浩一は、30年前に起きたOL殺しの主犯で、今は大手銀行に勤める九島亨(演:平岳大)の存在に気がつく。九島の亡き父は銀行の元副頭取で、30年前、興三に多額の融資をしていた。
その融資こそが一家殺害の報酬だとにらんだ浩一は、九島と彼の弱みを握っている愛人の五十川芙美(演:真飛聖)にも接近。相棒のハルカ(演:水原希子)と共にパイロットとキャビンアテンダントに扮し2人の前に現れて…?
一方、楓(演:山本美月)は長年にわたり興三との間に確執があることを浩一に打ち明ける。なんとか興三に会いたい浩一は、そんな楓をやさしく諭し、心を動かされた楓は興三に会いに行くが‥
ドラマ「嘘の戦争」5話の感想(予想)
新ドラマ「嘘の戦争」の5話の予想を書きます。
ついに相手は主犯格の九島
次なる相手は、OL殺人をした九島です。九島の父親は元々銀行の副頭取であり、とてつもない力がありましたね。これにより、出資している興三に自分の手は汚さずに浩一の家族を全滅させました。
そして、浩一はパイロットになり、今度は九島を破滅へ追い込みます。
浩一はついに興三と会う
浩一は楓に近づき、ついに興三に会うことに成功します。しかし、浩一はおそらく興三に君みたいな人間には興味がない!と言われておわるのかな?と思います。
しかし、おそらく別荘に行った時に何か仕掛けをするのかな?と思います。浩一の復讐に注目していきましょう!
ドラマ『嘘の戦争』のキャスト
嘘の戦争(新ドラマ)のキャスト、相関図を紹介。天才詐欺師を演じるは草なぎ剛
ドラマ『嘘の戦争』のあらすじと感想
新ドラマ「嘘の戦争」1話のあらすじと感想・浩一による復讐の始まり
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